天翔る

今はもう現存しないバーミヤンの石仏。

その東大仏の天井に描かれていた壁画が、ラピスラズリの青も鮮やかに
復元されました。


玄奘三蔵も目の当たりにした「天翔る太陽神」です。

敦煌の恋人

中国甘粛省の西部、敦煌。
鳴沙山の断崖を彩る仏教芸術が莫高窟です。


その五百近い石窟の中でも「美人窟」として名高いのが第５７窟。

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Ｉｎｄｒａ

興福寺の阿修羅像を上野で拝見したのは
もう随分と前のことですが



その阿修羅と激烈な戦闘を繰り広げたと伝わる帝釈天。



本拠地(?)の東寺から早や…何年経ったか。
久々の御目文字が叶いました。

再会

空前の連休が終わって２週間近く。
思いのほか通常の日々に戻れております。

いつもなら斑鳩でお目にかかる仏像と陸奥の地で再会しました。

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東宰府

だいぶご無沙汰しておりました。

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accelerate

時々
思い出したようにお江戸にお邪魔しております…

ここんとこ予定入ってきまして
伺う頻度もなんだか加速気味。
こちらにあげるのが間に合ってない


前よりは過ごしやすくなってきましたしね、
頭の回転も涼やかになってほしいのですが（笑）

lotus

シレっとパソコン新調しております。

新調しただけです。


設定にしろ操作にしろあまりにも前のと変わり過ぎてて
もはや浦島太郎なんて生温いレベルでは、決して(笑)
加えて先週は毎度のことながら妙に忙しく
Office認証できたの、やっと昨夜の話…
とりあえずフォトショも入れたいのだけど明日以降になる…だろな。


まぁこのテの分野はお世辞にも得意ではないのだし
ゆっくりとしていきませう。


花の装いもだいぶ夏らしくなってきました。

竜の柩(4)　約束の地編 (講談社文庫)

• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2006/08/12
• メディア: Kindle版

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風薫る

窓を開けて車走らせていると
溢れんばかりのハリエンジュの香りに包まれるようになりました。

ウィークディの分を週末で挽回する、って
別に何を失くしたわけでもないのですが(笑)
でも何かしら充填したいと思う今日この頃。


何なのかは自分でも謎(・・？ですが


ま、ぼちぼちやっていこっと。

元々スピーディーとは無縁(？)な性分ですし。

風と光と二十の私と (講談社文芸文庫)

• 作者: 坂口 安吾
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 1988/10/03
• メディア: 文庫

眩耀

めづらしく
土日連続でお天気に恵まれました。


やりたいことも行きたいとこもテンコ盛りではありますけど
それで崩壊しては本末ナントカというやつですから(笑)
まぁゆるゆると片していこうか、と。


土曜日は必要最小限の用事すませて
昨日はゆっくりめに少し遠出(謎)

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どう考えても

エサを探して舞い降りた、のでせうが





…こういうアングルでは







お花眺めてるように見えてしまう(笑)

澁澤龍彦初期小説集 (河出文庫)

• 作者: 澁澤 龍彦
• 出版社/メーカー: 河出書房新社
• 発売日: 2005/05/07
• メディア: 文庫

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